ショートストーリー#15:山道でガス欠の危機
3連休の最終日にショートストーリーコミック#15作目を投稿します。
ツーリングで気を付けていることは、燃料が切れかけていることをうっかり忘れて走り続けてしまわないことです。
燃料の残りを気にしながらではツーリングは楽しめないので、給油とトイレは余裕があるうちに済ますのがわたしの流儀。しょっちゅう車の燃料警告灯を点滅させるうちの奥さんは見倣うべきだろう。
ちなみにリンコの名誉のために書くと、後日(こっそり)ガソリンを返却している、という設定です。
今日は久しぶりにオートバイで東伊豆へツーリングに行きました。
次回はツーレポ コミックを投稿します。
またお会いしましょう。